太陽のヒカリ、水、私たちの眼
今日、虹を見たんですよ🌈 💕🎶
訪問から帰ろうとした時、気になっている
利用者さんが浮かんで
あのおうちに寄ってみよ、と車の向きを
変えたら、目の前に大きな虹が‼️
拡大してご覧くださいね(-⊡ω⊡)
写真撮影が下手ですみません。
本当に大きくて綺麗だったのです💧💧
車の中から写しました~~📸
虹のふもとはどうなっている?👁
虹が見える条件として必要なものが
3つあるそうです。
1⃣太陽の光🌞
2️⃣水🚰
3️⃣私たちの眼👁
太陽の光は人間の眼が感じることの
できる可視光線と、可視光線よりも長い波長の
電磁場の領域と、短い波長の紫外線やX線や
ガンマ線で構成されているそうです。
虹で見えている色は人間の眼で感じることの
できる可視光線の色です。
通常はヒカリは白に近い色(無色)に見えます。
しかし波長によって分解してみると
それぞれの波長の可視光線が
人間の眼には異なった色の光として
認識されるとか。
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順に
並ぶのだそうです。七色ですね🌈🌈
この可視光線(太陽の光)は
何かの物質を通るときに
屈折する性質があるそうです。
屈折する力は、波長によって異なるため
空気中でほぼ無色だったヒカリは
様々な色に分類されます。
よって虹が見えるワケは
太陽の光が水滴を通りそれぞれの波長に
分散されるから!!だそうです。
すごいですね、自然‼️
それを見れる私たち人間て素晴らしい🍀
神様にいっぱい感謝です🌳